こどもの受け口（反対咬合）は早めの受診を

こんにちは✨

大人と子供の歯並び、見えない矯正治療、アメリカ発のハリウッドホワイトニング💎専門の白金台パール矯正歯科こども歯科の髙橋直子です👩‍⚕️

前回、矯正治療の最適な治療開始時期のお話しをさせていだきましたが、もっと小さなお子様でも早めに治療開始したほうがよい場合ももちろんあります。

子供の受け口（反対咬合）の治療に関しては、タイミングがとても大切です。早いお子様ですと３歳ころから治療ができます。遅くとも7歳から9歳くらいまでに始めるのが受け口の矯正治療ではとても有効です。

小さなお子様の軽度な受け口ですと、比較的早く治ることがありますが、放置したまま大人になってから受け口を治そうとすると、骨格的な問題が大きい場合には手術でないと治せないことにもなりかねません。

小さなお子様の受け口を治すのに有効な装置にムーシールドというものがあります。3歳から使用できる装置ですが、お子様一人一人の成長に合わせて、診断させていただいております。

まずは、お気軽にご相談ください💫

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