予防歯科

歯が痛くなくても歯医者さんに行ったほうが良いですか?

予防歯科

“歯医者さんは歯が痛い時に行くところ”、そう思っていませんか?

歯が痛くなくても定期的に歯医者さんに通うことが虫歯や歯周病を未然に防ぐ「先制医療」となります。

歯を「治す」ためではなく、歯を「守る」ために定期検診を受けましょう。

唾液検査について教えて下さい

唾液中の虫歯菌・歯周病菌の種類・数、唾液のpH、緩衝能(虫歯菌が出す酸を中和する能力)量を調べます。これらの情報から将来の虫歯・歯周病のリスクがわかります。きちんと歯磨きをされているはずなのになぜか虫歯になってしまう方、将来的な虫歯・歯周病に対するリスクをお知りになられたい方におすすめの検査です。検査結果を元におひとりおひとりの今後のマウスケアの注意点もご説明いたします。

唾液検査は以下のように検査項目ごと行います。

  • 虫歯菌・歯周病菌の種類・数…舌と歯の菌を採取し培養します。
  • 唾液のpH、唾液の緩衝能…唾液を検査紙に付けて判定します。
  • 唾液の量…検査用のガムを10分間かみ続け、その間に出てくる唾液の量を測定します。

唾液検査を受ける時の注意点です。

  • 薬(特に抗生物質)を服用している方は事前にご相談ください。
  • 検査前2時間の歯磨き・飲食・喫煙はお控えください。
  • 検査前12時間のアルコール含有マウスウォッシュのご使用はお控えください。

よくある歯のトラブル

歯医者さんに行くほどではないと思われて、そのままされている症状はございませんか?

「歯を磨いた時に出血する」「歯が長くなった気がする」「歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなった」「口臭がきつくなった」これらは歯周病の前兆です。思い当たる症状がおありになれば早めの受診をお勧めいたします。

ご自宅でのケア

予防歯科

予防歯科の基本はご自宅での日常の歯磨きです。鏡を見ながら1本1本ていねいに磨きましょう。

歯磨きとセットでデンタルフロスを使い歯と歯の間の汚れを落とすことも大切です。デンタルフロスは時間がかかって大変かもしれませんが、朝と夜の2回行うことが理想的です。当院の予防歯科ではおひとりおひとりに合わせたお口のケアを提案させていただきます。

歯科医院でのケア(PMTC)

歯科医院では、プロの手と専用の器具によるクリーニングで歯を清潔にします。PMTCとは、歯科衛生士・歯科医師が専用の器具を使って行う歯のクリーニングのことです。

クリーニング

歯のクリーニングはスケーラーと呼ばれる金属の機械や、超音波を発生する特殊な機械などを用いて、歯垢や歯石、コーヒーやお茶による歯の表面の着色を落とし、口腔内の環境を整えます。歯の汚れを落とすことで、歯本来の白さと透明感を取り戻すことができます。歯のクリーニングは歯本来の見ための美しさを取り戻すだけではなく、虫歯や歯周病、さらには口臭の予防にも役立ちます。

当院ではそれぞれの方のニーズに合わせてクイック(30分)プロケア(60分)の2種類のクリーニングを準備しております。

クイックでは歯全体の歯垢や歯石をひととおり落とします。お時間のない方は、先ずはクイックで全体的にクリーニングしていただくことをお勧めします。

プロケアはクイックに加えてそれぞれの歯間の細かい部分まで歯垢や歯石を落としていきます。さらにプロケアではクリーニング後に歯の表面をクリニック専用の歯磨剤を用いてコーティングを行いますのでクリーニングの効果が長持ちします。

クリーニングに当院の希少なホワイトニングを追加することで歯の白さを“ハリウッドホワイト”と言われるトップシェイドにもっていくことが可能です。

お子さまの予防歯科

予防歯科

お子様の歯は成人の歯に比べて軟らかく、虫歯になりやすい特徴があります。唾液中のカルシウムの働きで少しずつ歯が硬くなっていくので、永久歯であっても生えたばかりの歯のケアには注意が必要になります。できれば小学校低学年までは大人の方が仕上げ磨きをしてあげましょう。

早いうちに虫歯になってしまったり乳歯を失ってしまうと、次に生えてくる永久歯に悪影響を与えます。定期検診で虫歯を早期発見し治療することで、お子さまの将来の永久歯を守ることができます。

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